統括チーフマネージャー　上羽　様

我々は『飲食店の味方』と言うより『マエカワユニフォームさん』との付き合いなんですよね。営業さんが親切丁寧で我々の希望をしっかりと形にしてくれた事でお付き合いが始まりました。
もう20年以上のお付き合いになるのですが、実は1度だけ話が纏まらず、別の会社に依頼した事があったんです。

店舗ユニフォームの一新を検討していたので、3社競合相見積を取ったのですが、マエカワユニフォームの営業さんからは「他社の価格にはどうしても合わせられません」との事。
その時、営業さんからは、「弊社では対応できませんが、本当にこの値段で継続して購入できるのですか？ユニフォームはS/M/L/LL/3L/など少なくとも６サイズ必要で、必ずどこかのサイズが最初に無くなり追加発注になります。初回が安くても追加が安いかどうかは解りません。その辺りは確認を取った方が良いと思います」と言われたのです。

当時は(負け惜しみか！？）と思ったのですが、他社へ発注した１年後くらいに追加発注をすると、価格が170%UPになった見積が出てきたんです・・・仁義のない業者は出禁にしましたね。（笑）

店主 明石光艶　様

ユニフォームを購入する際に最も重視したのは、一括管理のしやすさです。以前は、本店に届いたユニフォームを仕分けして、スタッフに他の2店舗まで届けてもらっていました。
しかし、それでは手間がかかります。スタッフの人数も多いですから、こっちの店舗はシャツのLサイズが何枚でMサイズが何枚、こっちの店舗は帽子とコックシャツが何枚、と仕分けするのも面倒で。仕込みや開店準備で忙しい時間に、ユニフォームの配達で人手が取られてしまうのも困りものでした。

店舗に届けた後も、「シャツのサイズを一つ大きくしてほしい」と交換の依頼が入ることもあります。そうなると、店舗に制服を取りに行って、返品交換した制服をまた店舗まで持っていく、と店舗間を往復することに。なにより、スタッフの手に制服がわたるまでの時間のロスが大きいですよね。
もっとスムーズにユニフォームを管理できないかと調べていたところ、「飲食店の味方」にたどり着きました。